銀行と消費者金融のカードローンはどこが違うのか

カードローンを提供している金融業者には、銀行だけでなく信販会社や消費者金融など様々です。一見すると同じカードローンに見えがちですが、適用されている法律自体がそもそも異なる点に注意しなければなりません。

信販会社や消費者金融は、貸金業法に基づく貸金業者としての届出を行っているので、総量規制の影響を受けます。他社を含めた貸金業者からの借入総額が年収の1/3を超えてはならないという総量規制により、審査の柔軟性とは別の部分で規制が掛けられているわけです。

一方、銀行カードローンは、銀行法に基いて金融商品を展開しているので、利息制限法の適用を受けても貸金業法の適用は受けません。消費者金融とは異なり総量規制対象外ですから、審査に通過出来れば年収の1/3を超える融資を受けることも可能です。

また、銀行カードローンを利用するためには、保証会社の審査に通過する必要があります。保証会社として銀行から指名された消費者金融や信販会社が実質的な審査を行なうので、総量規制には抵触せずに大きな利用限度額を設定してもらえる可能性があるわけです。同じ信販会社や消費者金融が審査を行っても、銀行カードローンならば審査に通過できる可能性がある点に注意が必要です。

大手の消費者金融と中小の消費者金融の違いは?

消費者金融はアコムやプロミスなど大手が目立ちますが、最近では中小の消費者金融を利用する人が出てきています。大手も中小も即日融資に対応していて申し込みをした日にお金を借りる事が出来ますが、実際にどのような点が違うのか見ていく事にしましょう。

大手の消費者金融は店頭窓口、自動契約機、ネットなどいろいろな申込方法があります。特に自動契約機は全国各地に設置されていて申し込みから借り入れまでの手続きをする事が出来るのですごく便利です。しかし中小の消費者金融は自動契約機が設置されていないので申込方法が店頭窓口やネットになります。

大手の消費者金融は審査が最短30分で回答されると言われていますが、混雑していると時間がかかってしまう事もあります。しかし中小の消費者金融は柔軟な審査をしてくれるので20分ぐらいで回答される事があります。審査スピードが異なるのも大手と中小の違いになります。

消費者金融では即日審査が多く行われている

カードローンの審査には、30分から1週間程度と金融業者によって大きな差があります。銀行カードローンの審査は早さよりも慎重さが求められ、消費者金融にはスピードが求められている傾向にあるので、規模に関わらず消費者金融の審査は早いです。

即日審査に対応している消費者金融ならば、大手で1時間程度、中小消費者金融であっても2時間以内に審査が終わることが少なくありません。中小消費者金融に申込む人は、他社借入がある人が大半となっているので、より難しい審査が求められており、結果的に大手消費者金融よりも審査時間が掛かってしまうことは仕方がありません。

難しい審査を2時間程度で行なってしまう中小消費者金融の審査力がいかに高いか分かるでしょう。貸金業法に基づき営業しなければならない消費者金融では、総量規制を確実に守る必要があるので、個人信用情報機関へ信用情報照会が出来る時間帯でなければ審査が出来ません。

申込み手続きを24時間好きな時間帯に行えたとしても、審査可能な時間帯は深夜早朝が除かれる理由が分かるでしょう。難しい審査であっても、消費者金融ならば即日審査に対応することで、申込者からも一定の信頼を勝ち得ているわけです。

消費者金融の即日審査は分業化によって成り立っている

銀行カードローンの審査は、実質的に保証会社が行っていることはよく知られています。しかし、大手消費者金融でも審査部門を別会社に業務委託していることが珍しくありません。自動契約機コーナーを設置している消費者金融では、審査部門と貸付業務を別にすることで、人件費を削減しています。

自社で大量のキャッシング申し込みに対して全て対応するには、多額の人件費が必要となります。しかし、外部の審査会社に1審査ごとの単価で契約を結べば、日々の申込数が一定では無いのでかかった分だけ支払えば良くなります。最終的な融資判断や、詳細審査に入り人の目でなければ確認出来ないギリギリの判断をする所のみ経験者を配置することが望ましいです。

中小消費者金融では、自動契約機の設置を行なうほど経費を掛けられないので、窓口業務とインターネット経由での申し込みが主です。大手消費者金融で審査落ちした複数の貸金業者からの借入がある人が、中小消費者金融では主な利用客となるので、最初から詳細審査が必要とされる利用者ばかりとなります。

独自の貸付と回収実績に基づき、融資判断を行なうことになるので、審査と融資を分業化することが難しいでしょう。大手消費者金融では分業化が進み、中小消費者金融では専門性が高まっています。

消費者金融から即日融資を受けるためにはどうしたらいい?

今日中にどうしてもまとまったお金が必要!となった場合に頼りになるのが消費者金融です。

消費者金融、といえば響きが怖いかもしれませんが、そこいらに出展されている消費者金融は闇金ではありません。

きちんと行政のルールに則っているので怖いものではありませんよ(私も本物の闇金は見たことがありません)。

さて、即日融資を受けるために厳密に何時までに申しこめばいい、と記載しているところはほとんどありません。

そこで利用者側が考えるべきなのが、融資決定までにどういう段取りが必要か、ということです。

融資が決められるまでには申し込み→審査→契約→融資という段取りを踏む必要があります。

融資にはキャッシングのカード発行後、系列のATMからお金を引き出すか、振込み融資をしてもらう必要があります。

さて、銀行が当日中に振り込むための締め時間があるのをご存知でしょうか。それは銀行の営業終了時間である午後3時(15:00)です。

銀行に関連するもろもろの手続きは午後15時までに終了させる必要があります。そのため、遅くとも、15時に間に合うように手続きを進めることがベターでしょう。

もちろん何か問題が発生すればその限りではありません。

例えばその日の午前中にそういう状況になったのであれば、朝のうちに申し込みをして、審査まで進むのが望ましいでしょう。

お金を早く借りたかったので消費者金融にしました

消費者金融からお金を借りることに不安がなかったかと言えば嘘になりますが、できるだけ早くお金を借りる必要があったので消費者金融のキャッシングを利用してお金を用意しました。最初は消費者金融ではなく銀行を利用しようと思いました。

私は勤続年数が5年のOLで他に大きな借金もしていないので厳しいと言われている銀行の審査でも問題なく通るはずです。そう思って実際に申し込みをしようとしたところ銀行の審査は思っていた以上に時間がかかることが判りました。私としては1日か2日以内にお金を準備する必要があったので審査に時間がかかるのは問題外です。このような理由から不安はあったのですが審査が早く条件さえ合えば申し込みをしたその日のうちにお金が借りられる消費者金融に申し込みをしたのです。

大手の消費者金融であればそれほど不安を感じることもないだろうと思いテレビコマーシャルでよく観ていたアコムを選びました。アコムの公式ホームページを見て三菱UFJグループだということも判り安心感が増しましたし、30日間金利0円サービスがるのもメリットが大きく良いと感じました。手続きは勤務時間中の休憩時間にスマートフォンを使って行い、翌日には私が指定した銀行口座に希望した通りのお金が入金されていしまた。

銀行であればこれほどスピーディーにお金を借りることはできなかったはずです。無利息キャッシングも利用できて利息も安くなり本当に助かりました。今から思えばあれこれ迷わず初めから消費者金融にしておけば良かったと思っています。